カベルネ・ソーヴィニヨン

dw003

口栓 コルク栓
生産地 ワシントン州ウォルーク・スロープ
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 100%
平均樹齢 20年
醸造 ステンレス
マロラクティック 100%
熟成 木樽で16か月
アルコール度数 14.3%vol
生産本数 2,530 cs
希望小売価格 ¥2,980(税抜)
その他 色調は、熟成感あるタスカニー・レッド。アタックに、トーストと苺ジャム……ロースト香と、凝縮感の高い苺のアロマがグラスから立ちのぼり、やがてゆっくりとレッドベリー、アメリカンチェリー、アセロラなど、赤い果物の表情があらわれる。味わいは、クリアな酸味、グルタミン酸系の旨味、しっかりとしたミネラルがバランスをとり、ストラクチャーに優れた印象。加えて熟成したニュアンスも。この構造的な味わいに、赤い果物の香りが絡まると、味香が相乗して凝縮感を高め、桑の実のようなニュアンスが涌出。ややワイルドで、懐かしい果実味をもつその味わいは、日本人の郷愁を誘ってやまない。
 
味わい
凝縮感のある果実味を、しっかりとした酸味、旨味、ミネラル、そして熟成感が支える、ストラクチャーに優れた味わい。口あたりの良いミディアムボディながら、味香の充足感が高いので、格調あるしっかりとした料理にも、位負けせずにマリアージュする。
 
おすすめ料理
やわらかなミディアムボディだが、味わいの調和によってボディ以上の存在感があり、かなり濃厚な料理にも寄り添う。銘柄豚のグリル、羊のロースト、和牛のステーキなどは定番のマリアージュ。煮穴子や鰻の蒲焼ともユニークな取り合わせになるが、ことに鰻のレバ(いわゆる肝ではなく)の串焼きとは、絶妙なハーモニー。フレッシュな果実味と熟成感を合わせ持つ、旨味の濃い赤ワインは、まるで小さなフォアグラのような鰻の肝を引き立てる。
・グリルした豚、羊、牛などの肉、ロッシーニステーキ
・鰻の蒲焼、煮穴子
・鰻レバの串焼(新宿〈カブト〉、中野〈川二郎〉などでオンメニュー)