Kiona Vineyards

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1975年、家長のJohn Williams氏がレッド・マウンテンの埃っぽい坂にブドウを植え、それ以降ずっとそこがホームと呼ぶ場所となりました。3世代に渡りその地を耕し、浮き沈みも経験してきました。しかし、当時はレッド・マウンテンがニューワールドにおける優良ブドウ栽培地及びワイン産地として認められるようになるとは思っていませんでした。1980年、キオナブランドのファーストヴィンテージが造られ、それはアメリカ合衆国で初めてのレンベルガ―品種のワインでした。
投資家もなく、銀行家もなく、家族だけで、ブドウ畑と支持してくれる評価のみ。キオナの信念はシンプルです:その地の特徴をつかんだブドウを栽培し、その性格を最大限に表現するワインを造る。そして、美味しいこと。それが一番大切。
ブドウ一粒からワインの瓶詰まで一貫して家族で作業をしています。キオナは家族で造ったものであり、つまりそのワインは何世代にもわたる家族やそれにまつわる多くの出来事が詰まっている一本です。
ブドウ畑を選択することが、ワイン造りにおいて最も重要なことで、それがワインの品質、ワイナリー、ブランドに対する評価に繋がります。現在太平洋側北西にある50以上もの優良ワイナリーが、ワインのためのブドウをキオナから調達しています。キオナは、レッド・マウンテンの最上級のブドウを同業者とシェアすることを嬉しく思っています。もしあなたが美味しいワシントン州のワインを見つけたら、ラベルをチェックしてみてください―それはキオナが育てたブドウのワインかもしれません。