フューメイ・ ピノ・ノワール・ブラン

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口栓 スクリューキャップ
生産地 オレゴン州ウィラメットヴァレー
ぶどう品種 ピノ・ノワール 100%
平均樹齢 20年
醸造 フレンチオーク(新樽33%)
マロラクティック 75%
熟成 16 か月木樽
アルコール度数 13.6%vol
生産本数 75 cs (1ケース6本)
希望小売価格 オープン価格
その他 色調は、やわらかなシャルトルーズ・イエロー。アタックに、青梅や白桃を思わせる、フレッシュプラムの香りがある。しかし、口に含むと、まぎれもなくピノ・ノワールに由来する、ストロベリーの香りが屹立する。ブラインドテイスティングすると、渋みの少ない赤ワインかと思うほど、グラマラスな一面があるが、実際はとてもスタイリッシュな白。時間が経つほどに端正な酸味が顔を覗かせ、やがて、グレープフルーツや、レモンパイやレモンチーズケーキなどの「火を通したレモン」のニュアンスも出てきて、シャルドネのような印象に。おだやかなミネラルも、ストラクチャーの形成にひと役買っている。

味わい
フレッシュなプラム、熟したストロベリー、やわらかな柑橘類のニュアンスが特徴。ストラクチャーに優れた白ワインの横顔に、時折、グラマラスな赤ワインの表情が垣間見える、ミステリアスな白ワイン。時間が経つほどに、酸の印象が洗練されてゆき、数時間を経るとその印象は旧大陸のシャルドネのように変化する。

おすすめ料理
鱸のパイやムニエルにした白身魚、鶏、ウズラ、ポークなどは、重厚な白ワインと相性の良い、スタンダードなマリアージュ。ピノ・ノワールのニュアンスに寄り添わせるなら、仔牛、仔羊、鴨などを、農耕過ぎない味付けで。仔牛、仔羊などに合わせるなら開けたてが良く、魚や鳥に合わせるなら、抜栓後1時間ほどがお勧め。
・鱸や鱈のパイ
・舌平目や川鱒のムニエル
・ローストチキン・ローストカイユ
・鴨の冷製
・仔羊・仔豚のロースト